358 名前: 風と木の名無しさん 04/11/23 15:20:27
ID:zrixWc2I 日「あ、台湾!ゴメンね、ちょっと今いいかな?少しだけ」 台「日本!!元気だった?こないだチューゴが君の家の庭に 勝手に入っただろ。大丈夫だった?怪我ない?」 日「大丈夫だよ。君がすぐにアメリカに電話してくれて、 そこから僕んところに連絡が入ったから。後でチューゴと会うんだ」 台「ちゃんと怒るんだよ、こういう時は優しくしちゃダメだよ」 日「うん、僕も黙ってウチに入られるのだけはちょっとね…」 台「本当だよ…、君は優しすぎるんだよ…」 日「君こそ、台湾。ついこの前、アメリカがチューゴに君のことで キツイこと言ったの聞いてるだろ? なのに、僕んちのことで彼にすぐに連絡してくれて…ありがとう。 僕と君が電話するのも嫌がる人が多いっていうのは僕ら知ってるけど、 その時アメリカにすぐに連絡してくれて…」 台「だって、彼は君を特別に見ているじゃないか。悔しいけど こういう時は僕は彼に頼むしかないから」 日「え…っ」 台「……」 日「…台湾。来年、僕んちでパーティやるんだよ。その時来てくれないかな」 台「ぼ、僕が行ってもいいのかい?」 日「パーティの間はカンコにも合い鍵をあげるんだ。いつでもおいでって」 台「…僕も…?本当にいいの…?」 日「おいでよ。ううん、来てほしいんだ。多分合い鍵も用意できる。そしたら…」 台「そしたら…?」 日「こんな立ち話じゃなくて…、もっとゆっくり…」 台「君と一緒にいられるの?」 日「そうなればいいと、思ってる…」 台「ありがとう。楽しみにしてるよ。…大好き」 #http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041123-00000197-jij-pol 接触(;´Д`)ハァハァ ほっぺチューぐらいかな? |