665 名前: 風と木の名無しさん 04/12/04 18:43:45
ID:cOAXUO7W あんまり伊がヘタレ扱いされると何だか悲しい気持ちになる… でも -------------------------------------------------------------- 56 :名無し三等兵 :04/03/19 16:53 ID:??? イタリアがWWUに参戦すると決めたときムッソリーニと バルボ、バドリオ両元帥との会話。 ムッソ「お知らせしておくが、昨日使節を派遣してヒトラーに、文章を送り、 事態を傍観するつもりはないこと、6月5日をもってフランスに宣戦布告 をする準備のあることを確約したのだ。」 バドリ「ドゥーチェ、イタリアが軍事的に何も準備していないことはご存じでありましょう。 全師団の20%が戦闘可能にすぎず、装甲師団の70%は一台の戦車も持っておりません。 兵員全体に行きわたるシャツも無いのであります。いかように戦えばよいのでありますか? 植民地には軍事施設が全く欠如しております。商船隊も世界各地に散らばったままで・・」 バドリオが続けようとするのを、ムッソリーニはさえぎった。 ムッソ「歴史とはシャツの数をかぞえることではない!」 -------------------------------------------------------------- ダメダコリャ… orz 674 名前: 風と木の名無しさん 04/12/05 13:04:47 ID:k2ojqGlp 私が好きなへタリア軍の話 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 835 名前:名無し参等兵[sage] 投稿日:03/12/16 23:48 ID:??? 北アプリカで、ドイチュ軍はイギュリスの敗残兵狩りをしていたが、イギュリス兵は 原住民の集落に隠れてなかなか発見できない。ドイチュ軍は集落の中を探し回ったが、 さっぱり見つからない。 へタリア軍は、現地の顔役のところに行ってこう言った。 「イギュリス兵の居場所を教えてくれたら砂糖5袋と小麦粉5袋を進呈するよ」 翌日、イギュリス兵は全員捕まったそうである。 ヘタリアはこういう戦をさせると上手い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 発想が良いよね。さすが天才が生まれる国だ。日本も糞真面目に探しそう。思いついても ローラーとか探すという枠からは外れなそう。 何気に最後はいつも戦勝国側にいるしね。戦闘は弱いけど戦争は強い、戦略は下手だけど政略はうまい。 ヘタリアだけど最後はアタリヤ。 お粗末。>675には私の座布団全部もっていってもらいたい。 |